「もっと鈍感に生きられたら、どんなに楽だろう」
「敏感すぎて疲れる。誰かに会うだけでクタクタ…」
これは、私自身が昔ずっと感じていたことです。そして今は、そんな“敏感すぎる自分”を受け入れたことで、人生が大きく動き出しました。
このブログでは、敏感すぎて生きづらさを感じている方が、「敏感さ=足かせ」ではなく「感性=自分の力」へと変えていくためのヒントをお届けします。
その“感じすぎる”が、あなたを苦しめているなら

私の施術はとても繊細です。指先にすべての感覚を集中させて、相手の内側を感じ取っていく。
「ここ、ずっと頑張ってたんだな」
「ここを緩めると、呼吸が深くなるな」
そんなふうに、身体が語りかけてくるんです。
私が届けたいのは、ただの“肩こり解消”ではありません。リンパやエネルギーの流れを整え、感覚を取り戻していく施術。だからこそ、感性が強くて繊細な人たちが、自然と集まってくるのかもしれません。
中には、
「人の感情が読めすぎてしんどい」
「心も体も、いつも反応しすぎて疲れる」
そんな声もよく聞きます。
実は私自身も、身体がとても敏感。思考で突っ走るクセがあるからこそ、体にブレーキをかけられるタイプです。熱を出したり、内臓に不調が出たり、これまでも何度もありました。
「感じる力」があるからこそ、届く世界がある

「この敏感さがなければ、楽だったのに」
昔は私も、そう思っていました。
でも今は、この敏感な身体だからこそ、できることがあると感じています。例えば施術中、相手の状態が手から“情報”として伝わってくることがあります。それは言葉ではないけれど、たしかに響いてくるもの。
お客様からもこんな声もありました。
「敏感な自分がイヤだったけど、施術で身体が緩んだら、
“これでよかったんだ”って思えるようになった」
その方は、外からの刺激が苦しくてたまらなかったけれど、
“自分にOK”が出せたときに、現実が動き始めたんです。
・何を受け取り
・何を遮断するのか
・どこに身を置くか
敏感な人だからこそ、その選択が大切なんだと思います。
感性に振り回されず、“味方”にする生き方へ

敏感なことは、弱さでもなくてただ、取り扱いに少しコツが要るだけ。自分の感性にOKを出せたとき、それは“足かせ”から“武器”に変わります。私自身、繊細な身体を通して、繊細な人たちと出会ってきました。だからこそ、声を大にして言いたい。
「自分の感性を、どうか閉じないで。
それは、あなたの人生を動かす“鍵”になるから。」
Self Mentor Program|“感じる力”で人生を動かす、3ヶ月
そんな背景から生まれたのが、《Self Mentor Program》セルフメンタープログラムです。これは、感性や直感を自分の“軸”に変えて思考や他人の声に振り回されない生き方を育てていく、3ヶ月のオンラインプログラム。
プログラムの内容(一部)
- naomi.の脳デトックス施術
- 感性を取り戻すための削ぎ落としワーク
- 自分の“感じる”を信じて、行動に落とし込むワーク
ただ癒されるだけではなく、“自分で人生を動かす感性”を育てていく設計になっています。敏感で繊細なあなただからこそ、このプログラムが響くかもしれません。感性を味方にする人生へ。そんな一歩を、一緒に踏み出していけたら嬉しいです。
現在0期生の募集は終了。次回の募集は8月中旬を予定しております。
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